高校時代
回想 工高時代3
期待に胸弾んだ初の実習、なんと文鎮の製作 電気科なのに何で? 電気と関係があるのかとゆう疑問もあったが聞く勇気もなく製作に取り掛かる。
15mm径の鉄筋から200mmの長さに切り落とした丸棒を、ヤスリで片面10mmの4角棒なるまで削るのである。週3時間の実習で3週目当たりで削り終えたような記憶がある。
完全な手作業で削りとうして気の遠くなるような作業をつづける・・・・ やれば出来上がるものだとつくずく思ったものだ。
切削を乗り切ればあとはわけない、つまみの穴を開けタップ・ダイスで5mmのネジを切り、塗装して完成に至ったのであるが何故、文鎮製作だったのか未だ勝手解からずじまいである。
電子科の生徒もそれをさせられたのかなー?
今にしてみれば聞いてみたい思い出でもある。
15mm径の鉄筋から200mmの長さに切り落とした丸棒を、ヤスリで片面10mmの4角棒なるまで削るのである。週3時間の実習で3週目当たりで削り終えたような記憶がある。
完全な手作業で削りとうして気の遠くなるような作業をつづける・・・・ やれば出来上がるものだとつくずく思ったものだ。
切削を乗り切ればあとはわけない、つまみの穴を開けタップ・ダイスで5mmのネジを切り、塗装して完成に至ったのであるが何故、文鎮製作だったのか未だ勝手解からずじまいである。
電子科の生徒もそれをさせられたのかなー?
今にしてみれば聞いてみたい思い出でもある。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。